素振り文武両道

バットの素振りについてのブログです。

戯曲スイング 『三つの宝』その4

本日は160本バットを振りました。

皆様こんばんは。
いかがお過ごしでしょうか。

今日は芥川龍之介の『三つの宝』を読みながら、バットを振りました。

これまでのあらすじ
3人の盗人が3つの宝を奪い合う喧嘩をしている。

そこへ王子がやって来て、王子の持ち物と交換すると申し出た。

交換品は次の通りです。

盗人1 何でも切れる剣
→黄金細工の剣

盗人2 身を隠せるマントル
→赤い刺繍入りのマントル

盗人3 どこにでも飛んで行ける長靴
→宝石の入った靴

今日はその交換のシーンです。今日で第1章が終わります。

第二の盗人 
⚾︎わたしはこのマントルの代りに、そのマントルを頂きましょう。

第一の盗人と第三の盗人 
⚾︎わたしたちも申し分はありません。

王子 
⚾︎そうか。では取り換えて貰おう。 

⚾︎王子はマントル、剣、長靴等を取り換えた後、

⚾︎また馬の上に跨りながら、森の中の路を行きかける。

王子 
⚾︎この先に宿屋はないか?

第一の盗人 
⚾︎森の外へ出さえすれば「黄金の角笛」という宿屋があります。

⚾︎では御大事にいらっしゃい。

王子 
⚾︎そうか。ではさようなら。(去る)

第三の盗人 
⚾︎うまい商売をしたな。おれはあの長靴が、

⚾︎こんな靴になろうとは思わなかった。

⚾︎見ろ。止め金には金剛石がついている。

第二の盗人 
⚾︎おれのマントルも立派な物じゃないか? 

⚾︎これをこう着た所は、殿様のように見えるだろう。

第一の盗人 
⚾︎この剣も大した物だぜ。

⚾︎何しろ柄も鞘も黄金だからな。

⚾︎──しかしああやすやす欺されるとは、あの王子も大莫迦じゃないか?

第二の盗人 
⚾︎しっ! 壁に耳あり、徳利にも口だ。

⚾︎まあ、どこかへ行って一杯やろう。 

⚾︎三人の盗人は嘲笑いながら、王子とは反対の路へ行ってしまう。        

ということで、⚾︎ごとにセリフを言ってバットを振りました。

20ボール×3繰り返しで60スイングとなりました。

感想
第一の盗人と第三の盗人が同時にしゃべるセリフ
「わたしたちも申し分はありません」
上と下でハモって欲しいです。

「壁に耳あり、徳利にも口」
この後飲みに行くって、わざわざ徳利のありがちな所に行くのは油断かな。

次回から第2章「黄金の角笛」という宿屋が舞台です。

本日の素振り文武両道の概要
2022/05/04 素振りの本数 : 160 本
文武両道スイング📚
01:57 +20 本
📄📄ペーパー投げキャッチスイング

12:40 +20 本
😁😁「楽しい」連呼スイング

15:48 +30 本
ツボスイング
🦵足三里
🙌腰腿点
🫁天突
👋胃・脾・大腸区
💪曲池
😁百会
5スイングずつ

美味しスイング🎑
15:56 +30 本
🧀🧀🧀ブルボン
濃厚トリプルチーズケーキ

文武両道スイング📚
23:04 +60 本
📖📖📖📖📖 📖 戯曲スイング
『三つの宝』芥川龍之介

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「三つの宝」にこの「トリプル」はふさわしいお菓子です。当然3等分しました。

本日もどうもありがとうございました。