素振り文武両道

バットの素振りについてのブログです。

文豪スイング107 人見絹枝さんは文武両道でした。

本日は140本バットを振りました。


こんばんは。


今日は「文豪スイング」の言う名のバットの素振りをしまして、

 

第107回となります。


青空文庫の作者のリストを眺めてると、

人見絹枝

とありました。


「ひとみきぬえ」聞いたことのある名前です。


作家だったかな?そんな事はないな、何をする人なのか?


程なく飛び込んできた文字は

「世界記録」


あぁそう言えば、

陸上競技

の昔の有名な人だったなぁ。


青空文庫」に載るというのは、どう言う事か?


そして読んでみると、

新聞記者

でもあることが分かりました。


青空文庫より

『世界記録と私』 人見絹枝 

年の暮れまでにはまだ一月あるが、神宮の大会が終ると私はなんだか自分の生活の一年が終ったような気がする。
《中略》
競技場に練習もせず社の仕事もやや落ち着いた時、私は二カ月ばかしをついやして競技生活の回顧録のようなものを書いた。それが今春平凡社から出た『スパイクの跡』であった。
《中略》
五月に入ると『スパイクの跡』が出版された。 私は毎日自分の本がならべてある本屋のショーウインドの前を通った。 一冊へり二冊へり次第に棚の上から本が少なくなっていくことがどんなにうれしかったか。
《後略》


ということで、この文章から抜粋した所を読みながら、バットを振りました。


五月に入ると『スパイクの跡』が出版

自分の本がならべてある本屋の

ショーウインドの前を通った。

一冊へり二冊へり次第に

本が少なくなっていくことが

どんなにうれしかったか。


1行読んではバットを1振り、を繰り返し、60本振りました。

 

本が売れるのが
「どんなにうれしかったか」

 

世界記録者の気持ちは、普通理解できませんが、ブロガーなら、この気持ちは理解できるかと思います。

 

さらにウィキペディアのエピソード欄によりますと、


「人見は女学校時代から文学的資質を認められていた。文章が巧みで、海外遠征中でも、また死の床に在っても

短歌を詠んだ」

 

高校野球甲子園大会開会式のプラカードを掲げての

入場行進や、勝利校の校歌吹奏、校旗掲揚は

人見の発案で1929年の第6回選抜中等学校野球大会から始まった」

 

この2つのエピソードから、人見絹枝さんは文武両道であり、高校野球に影響があり、

 

文豪かどうか、そんな事はどうでも良く、バットを振らずに居られなくなりました。

 

私は最近、短歌に興味があり、高校球児でしたので。

 

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人見絹枝像(シティライトスタジアム

ウィキペディアより

 

本日の素振りの概要


2020/10/03 素振りの本数 : 140 本
素振り収穫祭🎑

21:10 +50 本
🐮🐮🐮🐮🐮アサヒ ミンティア
カルピス

 

文武両道スイング📚

21:26 +30 本
🏯🏯🏯徳川将軍復習15代×2

 

21:54 +60 本
📝📝📝📝📝 📝

『世界記録と私』人見絹枝