素振り文武両道

バットの素振りについてのブログです。

文豪スイング84 谷崎潤一郎『痴人の愛』第3回

本日は90本バットを振りました。


こんばんは。


もう数十年前のこと、ある学校の部活動中、女性見物人の一人が、熱中症で倒れました。


救急車が来る前、人だかりの中の一人のオッサンが、


「パンツ履いてるのか?」


と言って、倒れている女性のスカートをめくった。


と友達が言ってました。


今となっては真偽のほどはわかりません。


とにかく、熱中症にはくれぐれも注意したいものです。

 

さて本日で3回目となります、『痴人の愛』バットスイング。


これを読みながら、バットを振りました。

 

青空文庫より


痴人の愛谷崎潤一郎   

私はこれから、あまり

世間に類例がない

だろうと思われる

私達夫婦の間柄に就いて、

出来るだけ正直に、ざっくばらんに、有りのままの

事実を書いて見よう

と思います。


《中略》


あの時分の、

淡い、夢のような月日のことを考え出すと、

お伽噺の世界にでも住んでいたようで、

もう一度ああ云う

罪のない二人になって見たい

と、今でも私はそう思わずにはいられません。

《後略》

 

(ちなみにこの著者は28歳、奥さんがなんと15歳、の頃についてのことのようです)


太字部分を口にして、バットを振りました。


この素振りはメンタルトレーニングでもあります。


どんな状況でも、バットが振れるかどうか。


淡い、夢のような、お伽噺に翻弄される事なく、バットが振れるかどうか?


その確認のつもりでした。


しかし本日のこの素振り自体、お伽噺の中の出来事のようでした。


本日の素振りの概要

2020/08/15 素振りの本数 : 90 本


文武両道スイング📚

00:01 +10 本
😁「楽しい」連呼

00:03 +10 本
⛑「安全第一」連呼


素振り収穫祭🎑

13:19 +30 本
🍹🍹🍹アサヒ ミンティア
レモネード


文武両道スイング📚

19:48 +40 本
📝📝📝📝
谷崎潤一郎痴人の愛

 

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1913年、27歳

ウィキペディアより