素振り文武両道

バットの素振りについてのブログです。

文豪スイング67 第3回『子規と野球』、それにWikipedia恐るべし

本日は140本バットを振りました。


皆様こんばんは。


3日連続で文豪スイングです。

 

青空文庫斎藤茂吉さんの書から
正岡子規の歌を2つ取り上げました。
(素振りは1行につき8本しました)


若人の
すなる遊びは
さはにあれど
ベースボールに
如くものもあらじ


これはベースボールといふ遊戯全体を讚美したものである。(斎藤茂吉

 

私見ですが、


若い人がする遊びで、
野球に似たものはない、


と私には聞こえます。


この「遊び」とは、鬼ごっこ、かくれんぼ、チャンバラごっこカゴメカゴメ、ベッタン等のことだと思います。


反論がある方は、良く勉強されているということで、これからも精進して頂きたい。


次の歌に進みます。
(こらも1行8本の素振りです)


国人と
とつ国人と
打ちきそふ
ベースボールを
見ればゆゆしも


競技が国内ばかりでなく、外国人相手をもするやうになつたことを歌つたもの(斎藤茂吉


「とつ国人」(とつくにびと)とは外国人のことです。


第一高等学校 対 在横浜アメリカ人の
野球の試合が当時あったそうです。


「と」は「外」
「つ」は「の」のことで、例えば私の物、あなたの物、難しく言えば所有格の「の」。


ゆえに、「外の国の人」です。


したがって最初の「国人」は
「日本人」


ちなみにもっと昔は、
「とつ国」は
近畿以外の国のことだったらしい。


それが「日本以外の国」になり、グローバル化ということなのでしょう。


そしてついに、コロナウィルスで、グローバル化がストップしたのです。


徐々に膨らみ、徐々にしぼむのならまだしも、しぼむ時は一瞬でした。


そりゃ、航空会社、宿泊施設は、堪りません。


早期のワクチンの開発を希望します。


最後に「ゆゆし」について。

称賛の意味もあれば、不吉の意味もあります。


私見ですが、どちらも「神さま」が関わっていると思う。


(但し西欧の神だけの事ではない)


神がかり、神童、神風などは、称賛に値する言葉です。


反対に神の怒りを買うと、
「ゆゆしき」問題となるのでは。


本日の素振りの概要

2020/07/15 素振りの本数 : 140 本
素振り収穫祭🎑

18:01 +40 本
🥧🥧🥧🥧不二家×ペヤング
やきそば味ホームパイ


文武両道スイング📚
18:11 +20 本
🐇🐇動物パズル


20:01 +40 本
📝📝📝📝文豪スイング
若人の すなる遊びは さはにあれど
ベースボールに 如くものもあらじ


20:09 +40 本
📝📝📝📝文豪スイング
国人と とつ国人と 打ちきそふ
ベースボールを 見ればゆゆしも

 

 

これはすごい写真だ。

ウィキペディア恐るべし。

f:id:suburikuroinu:20200715215627j:image

プレイヤー引退直前の1890年3月末に撮影されたベースボールユニフォーム姿の子規。1899年にこの写真を見ながら、「球と球をうつ木を手握りてシャツ着し見ればその時思ほぬ」との短歌をつけた。

ウィキペディアより。