素振り文武両道

バットの素振りについてのブログです。

文豪スイング44 幸田露伴『努力論』より「氣」について

本日は190本バットを振りました。


最近「氣」とはどういう事象か、「気」になってました。


ある文豪が、「氣」について述べられていまして、


本日の文豪スイングは幸田露伴『努力論』での素振り文武両道です。


『努力論』なので幸田露伴さんが

努力とは、

コウダロ

と絶賛しているのかと思ったら、


努力よりも「張る気」の方が上等だと語られています。


タイトルを『張る気、論』にして欲しかったです。


それでは、バットを振る時に唱える文章を10あげます。


人には気が張ることがあり【10】

気が弛むことがある【20】

張った後弛み、弛んだ後張る【30】

循環する事、昼夜のごとく【40】

相互に終始して行く【50】

人の内に存在する、ある者が【60】

外に伸長拡張しようとする【70】状態を氣が張るという【80】


努力して事に当たる場合【90】


苦を忍び、痛に堪える光景【100】
を帯びている


以上【カッコ】内はバットを振った累計数です。


ということで「努力」は、苦痛を堪え忍ぶ分レベルが低いとの事でしょう。


やはり振った後の感想ですが、最後の「苦を忍び〜」


の文章でバットを振るのは、少し嫌な感じがしました。


今後はよくよく考えて、楽しくない言葉は、振らずに「見送り」の練習に充てようと思います。


そして張る弛むの循環があるとのことで、休憩時間の終わる2分前は、


「氣」を充満させる作業、心理的な作業ですが、これに充て、氣を張る準備にしようと思います。

 

青空文庫より、504ページ目。


幸田露伴『努力論』

「人には氣の張ると云ふことと、氣の弛むといふこととが有る。《中略》張つた後は弛み、弛みたる後は張りて、循環すること譬へば猶晝夜の如く、朝夕の如く、相互に終始して行く」
《中略》
「人の内に在る或者が、外に向つて伸長擴張せんとする状を呈したる時に、之を氣が張りたりといふのである。努力して事に從ふといふ場合には、なほ一分の苦を忍び痛に堪へるの光景を帶びて居る」

 

本日の素振りの詳細

2020/05/05 素振りの本数 : 190 本
素振り収穫祭🎑
02:35 +20 本
🐉🐉龍角散
のどすっきりタブレット


02:42 +30 本
🍋🍋🍋アサヒ ミンティア
フローズンシトラス


02:55 +40 本
🍇🍇🍇🍇味覚糖 ミントゴー
レモン&グレープ


文武両道スイング📚
03:17 +100 本
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文豪スイング 幸田露伴『努力論』